【悲報】フジテレビの知られざる迷惑行為が続々暴露!?「うるさい!邪魔だ!と言われた」「この記憶は一生消えない」と怒りの声wwwww

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話題のあらまし

フジテレビ直系の制作会社が公道を無許可で占有し、住民から指摘されても無許可撮影を強行。

さらには無許可撮影を指摘した近隣住民に対して「一般の方々と我々は違うんです」発言をしたことがネットで大きな話題に。

そしてこの事件がきっかけで「俺も私もテレビからこんな仕打ちを受けました」という暴露合戦がスタート。

そうしたヤフコメが殺到しているのは、この件を最初に取り上げたまいどなニュースのネット記事。

この記事が呼び水となり、過去にテレビに酷い目に遭わされたヤフコメ民たちが次々とコメントを投稿した。

今回はその中から「フジテレビ」に関するコメントを見ていく。

フジテレビ撮影スタッフ「電車内で撮影してるから乗るな」と一般人の乗車を拒否!?

まずヤフコメ民Aさんの10年前の体験から紹介すると、

このヤフコメ民Aさんはフジテレビのドラマ撮影現場に遭遇。

一般人であるAさんが電車に乗ろうとすると、フジテレビスタッフは「ドラマを電車内で撮影しているから」といって、電車に乗ることを妨害してきたという。

その列車は回送列車ではなく、先頭の列車だけ撮影許可を取り貸切っていた模様。

しかしAさんが乗ろうとした列車は二両目。

にもかかわらずフジテレビスタッフは、機材やスタッフ、出演者たちの控えの場所として二両目も「占拠」していたのだという。

このAさんは当時足の手術をしており、通院のため電車に乗らないと間に合わないという状況だった模様。

そのため「隣の駅まで乗せてください」とフジテレビに対してお願いをしなければならなかったと話す。

「なぜ公共の交通機関を使おうとするときにテレビ局の許可をとらなきゃならないのか不思議に思いました」と振り返る。

この時フジテレビの撮影スタッフは「空いているドアを手でふさいで通せんぼをした」とのことで、

「この時の記憶は一生消えることはないと思う」としたうえで、

Aさんは「フジテレビのドラマはもうこれから見ないことにしようと心に誓った」と話す。

ところでこれは10年前のドラマ撮影の模様だったわけだが、それでは最近のフジテレビのロケはこうした行為に対して「再発防止」をして改善されたのだろうか?

つい最近もドラマ撮影で「路上駐車」で近隣住民に迷惑行為!?

「この前フジテレビのドラマのロケに遭遇した」ヤフコメ民Bさんによれば、フジテレビはつい最近も一般人に迷惑を掛けていた模様だ。

Bさんによれば、フジテレビの撮影スタッフは、大きいロケバスや搬入の車が列をなして「路上駐車」をしていたと語る。

そこは地元の人たちにとって通り道として大切な道路だったが、フジテレビの撮影スタッフたちは、通勤時間にその道路に駐車。

「どう考えても邪魔なところに停めていた」とBさんは語る。

またBさんのコメントによると、フジテレビが路上駐車をしているすぐ近くには、4時間300円で利用できる公営の公園駐車場があったとのこと。

しかもドラマの撮影はその公園で行われていたという。

この話が本当なら、フジテレビの撮影スタッフたちは格安で使える駐車場がすぐそばにあり、

さらには路上駐車をすれば近隣住民の生活を妨害することが分かりきっているのに、大きいロケバスや搬入の車を路上駐車させていたことになる。

Bさんは「今回の件もフジテレビと聞いて、なんか納得…」とコメントした。

さらにはこのコメントへの返信にて、フジテレビは大昔からドラマ撮影において、高圧的な態度で近隣住民に迷惑をかけていた模様もコメントされた。

大昔からされていた模様

このBさんのコメントに対して、大昔のフジテレビドラマ「北の国から」のロケに偶然に出くわした人の目撃証言が投稿された。

それによると「北の国から」撮影スタッフたちは、撮影のために通勤通学の時間帯に駅前の道を15分以上封鎖した模様。

「通してほしい」と声を上げる一般人に向かって、スタッフが「うるさい!邪魔だ!」と怒鳴るなど、横柄な態度を取っていたことをコメント。

この体験から「いいドラマだと思ってたけどこの件で嫌いになった」「今も昔もフジテレビクオリティっていうことかしら?」というコメントで締めくくる。

フジテレビの「特権意識」、とうとう一般人から糾弾か!?

こんな感じで大昔から現在にかけて、ドラマの撮影によって多くの一般人に横柄な態度を取り、威圧し、高圧的な態度を取っては嫌われている模様のフジテレビだが、

ここ最近では風向きが変わっている様子もうかがえる。

というのもヤフコメ民Cさんは「先日の事」と前置きしたうえで、

「島根県松江市のある百貨店が閉店した際に、迷惑なフジテレビ記者に対して大声を浴びせて、退散させた」というエピソードをコメント。

この島根県のとある百貨店の閉店セレモニーに参加したヤフコメ民Cさんは、その日1時間半前から店頭に待機していたという。

また、地元テレビ局のスタッフは3時間以上前から場所を確保していたようだ。

そして多くのお客が集まる中、百貨店の社長の挨拶が始まろうとすると、

先頭にいたヤフコメ民Cさんの前に、「フジの腕章を付けた女性記者」が割り込んで来たとのこと。

そのヤフコメ民Cさんはもちろん、他のお客たちも、フジの腕章を付けた女性記者の割り込み行為に驚いたとのこと。

そしてお客たちはフジの腕章を付けた女性記者に対して――

「それおかしくないですか?」

「メディアがそんなに偉いんか!」

「おかしいだろ!」

と大声を浴びせた模様。

この女性記者は「なんとも言えない悔しそうな顔でその場から逃げて行った」と語る。

ヤフコメ民Cさんは「本当に呆れました」という感想でコメントを締めくくった。

一応、「ていねいな対応だった」という声もご紹介します。

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