今回の話題
世界の平和を守る人妻JK魔法少女 頂き女子りりちゃんこと 渡辺真衣25歳だが、裁判で懲役9年の実刑と罰金800万円の判決が不服という事で控訴したとネットで話題に。
裁判においては「反省している」ことも踏まえての判決となったものの、
その後りりちゃん公式アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」にて「私 絶対幸せになる」などと書いている手記が公表されたことで、
全然反省していない自己中っぷりがネットで話題になっている。
順を追って見ていくと、パウラちゃんねるでも過去に取り上げた通り、りりちゃんは恋愛感情を利用して男性から現金をだまし取る詐欺を手助けした「自称店員・渡辺真衣容疑者(25)」として逮捕。
めでたく臭い飯頂き女子になってしまったりりちゃんこと渡辺だが、男性3人から現金計約1億5500万円を騙し取ったこと、「りりコミット」による詐欺の幇助、4000万円の脱税などの罪に問われ、
4月22日、名古屋地裁で裁判長が懲役9年と罰金800万円の判決が言い渡された。
ちなみに実際にはこれに「労役2年」が加算されるため、現在25歳の渡辺がシャバに出てこられるのは36歳になるという計算になる模様。
なお裁判において渡辺は、検察から懲役13年を求刑されたときに渡辺は突然泣き出して裁判が2分ほど中断したり、
また判決を言い渡された際、りりちゃんは過呼吸に陥りふらふらと揺れるなどしたため、裁判長が着席させる場面もあったとのこと。
そんなりりちゃんが控訴したというのがネット記事によって先日報じられた。
それではなぜりりちゃんは控訴をするのだろうか?
それについて興味深いコメントを語っているのが、りりちゃんの作家・編集者の草下シンヤ氏。
彼のXのポストによると、「りりちゃんが控訴するのは、獄中出版をして被害者に対する被害弁済をするため」とのことで、
判決内容や量刑が不服だからではなく、あくまでも被害弁済のためだと語る。
しかしはたして本当にそうなのだろうか?
5月3日、りりちゃんの代理人によって運営されているりりちゃん公式Xアカウント「りりちゃんはごくちゅうです」に、りりちゃんの手記が投稿された。
それは4月28日にりりちゃんが書いた手記で、手記の内容は数日前に自分に下された判決内容に対する強い不満が見て取れる内容となっている。
その上で手記の後半は「自分は周囲の人たちのせいで理不尽な目に遭っている」という内容となり、その上で最後のほうでは――
理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから。ね
などと、最終的には「自分が」幸せになることを願っていることが記載されていた。
これらのことから、りりちゃんは反省の気持ちよりも自分が幸せになる気持ちの方が強い精神状態にあることが見て取れる。
ネットの反応
うん。懲役が妥当だと分かるよね。
まるで犯罪被害者の側の日記のようだ
こりゃ仮釈も無理やろ
被害者ヅラするので同情してください!ってかww
まだ足りないのかなぁ?
よくこんな長文をコピペじゃなくて、書けるなwww
出てきたら3億円の借金が待ってるし終わってんだよ
ごくちゅうでもがんばってね。
反省してないみたいだしフルでどうぞ