その1、肛門の神経は男性よりも女性の方が発達している!
この動画を見ている誰もが知っている通り、肛門というのはウンチを出すために存在する穴であって、
いわゆる性器とは異なるもの。
にも関わらず、実は肛門で「感じる」という人たちは一定数いて、
そして実は肛門で「感じる」ための神経は男性よりも女性の方が発達してるんだってよ!
人間に快感をもたらす神経というのが、陰部や局部と呼ばれる場所に密集している「陰部神経」とよばれる神経なんだけど、
この感度の高い陰部神経は陰部だけじゃなくて実は肛門にもつながっている神経だったりする。
男性ならご子息様、女性ならご息女様にたくさん存在する陰部神経と肛門がつながっているので、
人間は肛門でも「感じる」というわけだな。
そして女性の場合、男性よりもこの肛門の陰部神経が複雑に絡み合っている!
なので女性は肛門を刺激されると、肛門だけじゃなくてご息女様にもその刺激が伝わるんだってよ!
だから女性は男性よりも肛門で感じやすいというわけだな!
その2、お尻の大運動会は海外では割と普通にやられている!
日本だとアブノーマルな競技種目として扱われがちなお尻の大運動会だけど、
実はヨーロッパやアメリカなんかだとお尻の大運動会はかなりメジャーな競技種目で、
もはやお尻の大運動会の方が好きっていう女性もたくさんいるらしいな!
日本だと交際しているパートナーとのあいだでもアブノーマルな行為として考えているだろうし、
日本のセクシー動画だとお尻の大運動会はアブノーマルな競技種目として扱われがちだし、
夜の大運動会を実施するお店でも特殊な競技を専門とする場合が多いけれど、
反対に海外だと半数以上のセクシー動画でお尻の大運動会が出てくると言われているし、
なんならお尻の大運動会の方が好きっていう女性も海外には多いんだってよ!
その3、日本の女性でお尻で感じるのは3人に1人くらい!
やっぱり日本ではお尻の大運動会はマイナーというかアブノーマルな競技種目と言われているらしく、
2020年に日本のコンドームメーカーが行った調査によると、女性でお尻の大運動会を経験したことがある人は約10%くらいという結果が出たようだな。
ただしこれはアンケート調査あるあるで、やっぱり調査媒体とか時期とかによってけっこう結果はまちまちだったりする。
他にも週刊プレイボーイが2014年頃に20代の女子500人を対象におこなった調査によると、
なんとこの500人のうち34%の20代女性がお尻の大運動会を経験したことがあるという結果が出たんだってよ!
これはつまり週刊プレイボーイを見ている20代の女子のうち3人に1人がお尻の大運動会を経験したという事になるな!
そして肝心の「肛門で感じたかどうか」についてだけど、
これが経験者のうち31%が「感じた」と回答したらしい。
でもこれはまだ経験が浅い肛門初心者だったから感じることができなかっただけかもしれないから!
まだ肛門で感じてないとしても希望は捨てなくていいと思うぞ!