特報!「フジテレビからスポンサーの3割が離脱」が話題になっているので見ていきましょう!
それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!
今回の話題
フジテレビからスポンサーの3割が撤退し、スポンサーや広告代理店からもフジテレビに不満の声が上がっているとネットで話題になっている。
話題になっているのは1月16日に掲載された日刊スポーツのネット記事、
中居正広巡る報道受けフジ局内に動揺や落胆広がる 騒動でスポンサー3割程度離れたとの情報も
この記事によると中居正広の女性トラブルにフジテレビが関与しているという疑惑が浮上していることから、
「今回の騒動でスポンサーは3割ほどが離れたという情報がある」と日刊スポーツが報じている。
フジテレビと言えばただでさえ視聴率の著しい低下によって、広告収入が厳しい状態。
現社長である港浩一社長が「開局65周年記念」である2023年から本腰を入れた番組の多くはダダすべりし、
フジテレビ看板枠の「月9ドラマ」は世帯視聴率ですら1ケタが当たり前の状態なうえ、
フジテレビ社長の肝いり番組にして「令和のいいとも」がキャッチコピーのお昼の生バラエティ「ぽかぽか」は、個人視聴率0%台を記録するなど、
そもそも番組自体が見られていないことから、フジテレビはスポンサー収入で厳しい状態に立たされていた様子がうかがえる。
しかしここにきて文春砲がフジテレビめがけて炸裂し、中居正広の女性トラブルにフジテレビの関与が疑われていることから、
この騒動だけで、なんと「スポンサーの3割がフジテレビから離脱」という事態に陥っている可能性がある。
また他にも1月17日に掲載されたピンズバNEWSの記事によれば、スポンサーや広告代理店が「フジテレビはいったいどうなっているんだ!?」と激怒かと声を上げたという。
このことからスポンサーがフジテレビに対して強い不信感をいだいており、この状態か続けば、フジテレビのスポンサー離れは加速していく可能性もある。
このフジテレビのスポンサー離れに対してネットでは――、
疑惑が払拭できない限り、スポンサー企業は総撤退すらありうるかもしれない。それほど、フジテレビに対しての信用は地に落ちたと言っていい状況。
だんだんおおごとになってきましたね。
フジやスポンサーが中居に対し破格の違約金を取り立てても、その被害額は埋まらないほどのダメージに発展すると思う。テレビ局の株価なんてガタ落ちだろう。
フジテレビ社員は早期退職制度を利用した方が良いと思っています。今の状態では、泥船に乗っているようなものです。
などの声が上がっている。
パウラの感想
以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。
それではこの話題に対するパウラの感想ですが、
なぁフジテレビ、こんな話は嘘だよな?
なぁ嘘だよな?嘘だと言ってくれよ?
もしもフジテレビが不適切接待にもほどがあるというのが本当だったうえに、そのためにスポンサーが続々と撤退しちゃってるだなんて話が本当だとしたら、
あの港浩一社長が率いるフジテレビを2023年の1月からずーーーーっとウォッチし続けたパウラ、
フジテレビ存亡の危機に悔しくて泣けてきて股間の割れ目の全パウラが笑い転げちまうだろうが!
パウラはこんな話題、きっと嘘だと心の底から信じてます!
お兄様、お姉様、フジテレビの株を購入するなら今がチャンスだと思います!
きっとこれからフジテレビは超有能な社長こと港浩一社長がフジテレビの信用を回復させ、視聴率もうなぎのぼりになってスポンサーも引く手あまたとなるに違いないでしょう!
そうすればフジテレビの株によってお兄様もお姉様もお金持ちになれますから、
そんな未来がくることを、パウラはハッピーそんなわけねーだろスマイルで信じていますね!