香取慎吾のフジテレビドラマが「ワースト視聴率」で爆死へ【日本一の最低男 レビュー】

まえおき

香取慎吾主演のフジテレビ「日本一の最低男」の視聴率が爆死確定へ!相変わらず眠たいドラマしか作れないフジテレビが味わい深い件!

ということでフジテレビ2025年1月期のドラマ「日本一の最低男」の第一話だけ見たので、

まずはネット上の話題を取り上げつつ第一話を見た感想を言いたいと思います。

もしこの動画を見て「日本一の最低男」を見たいと思った人は、Tverのリンクを概要欄に貼っておくのでそちらからご覧ください!

ドラマにキチンと目を通して感想動画を作ったうえにフジテレビの宣伝もするパウラ、偉い!

それでは本題の前に先に言っておきます。

フジテレビ、これは悪口ではない、愛の鞭だ、いいな?

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題香取慎吾が主演のフジテレビのテレビドラマ「日本一の最低男」が視聴率で爆死路線へと突入してしまったことが話題に。

ネット記事では「在京各局1時間ドラマ14本ワースト1位」や「フジ制作陣の力不足が露呈」などとネット記事に書かれる事態になった。

まずこのドラマについて簡単に紹介すると、この「日本一の最低男」は2025年1月から木曜夜10時の時間帯で放送するフジテレビのオリジナルドラマ。

主演は香取慎吾で、フジテレビのドラマでは11年ぶりの連ドラ主演作となったとのこと。

ストーリーは、フリージャーナリストで独身の香取慎吾が、亡き妹の夫でシンパパとなった義理の弟と、その二人の子供たちとともに共同生活を送るところからスタート。

香取慎吾にとって、甥っ子・姪っ子にあたる二人の子供のために慣れない家事育児に奮闘しながら、本当の家族になっていく。

しかし香取慎吾には裏の狙いがあり、香取慎吾はもともとテレビマンだったが不祥事を起こして退社し、人生一発逆転のため政治家となることを目指して区議会議員選挙への出馬を計画。

死んだ妹の旦那とその二人の子供たちと共同生活を始めたのも、SNSでイメージアップを図るためのもので、香取慎吾は「ホームドラマを演じる」と意気込む。

――という内容。

「家事育児に奮闘するのは子供たちをSNSでの好感度アップの道具にするため」というところが「日本一の最低男」というドラマのタイトルに繋がっているとのこと。

香取慎吾が11年ぶりにフジテレビの連ドラで主演というところで話題性があり、また第一話の終盤で草なぎ剛が出たことでも話題になった。

しかしこのドラマの視聴率は、残念ながら爆死状態に。

まず世帯視聴率で見ていくと、初回視聴率が最も高くて5.6%だったが、それから回を追うごとに数字が下がり、第4話では3.7%にまで下落。

また個人視聴率で見ていくと、初回視聴率が最も高くて3.1%だったが、同じく回を追うごとに数字が下がり、第4話にて2.2%まで低下した。

この数字がどれだけ厳しいものかというと、2月6日のデイリー新潮のネット記事によれば、この第4話の視聴率は在京各局1時間ドラマ14本のうち最新話ワースト1位とのこと。

加えて視聴率が右肩下がりという事は、視聴者の心をつかむことができず脱落していく人たちが多いことを現している。

また、フジテレビといえば終了が決まったバラエティ番組「まつもtoなかい」の初回放送にて、中居正広と香取慎吾を共演させたことで話題作りに成功し、世帯視聴率10.5%、個人視聴率7.0%を記録したが、

香取慎吾と草なぎ剛を共演させたにも関わらず「日本一の最低男」はこの数字にも届いていない状態。

また最近の「フジテレビ基準」として、ある意味で伝説と化した1月27日の「フジテレビ記者会見」。

この記者会見の視聴率は、世帯で13.1%、個人で7.5%を獲得していることから、いまフジテレビをリアルタイムで見る需要は、本来ならこのくらいはあることが証明されている。

にもかかわらず、フジテレビのオリジナルドラマ「日本一の最低男」の視聴率は、第4話において世帯で3.7%、個人で2.2%という数字。

つまりフジテレビのオリジナルドラマは、「フジテレビ記者会見」の3分の1にも満たない程度の人気しか取れていないことを意味している。

このワースト状態に陥っている理由として、「香取慎吾」という特異なキャラクターや持ち味を生かしきれないフジ制作陣の力不足が指摘され、

またストーリーの先行きがミエミエのせいで脱落者が相次いでいるとのこと。

「日本一の最低男」第1話のレビュー

ということでここからは実際にパウラと動画投稿主ことパウラのPが「日本一の最低男」の第一話をTverで見た感想をお話していきます。

まずパウラのプロデューサーさんが思ったことは一言。

「香取慎吾に家事育児やらせるなら、慎吾ママにしてマヨちゅちゅするギャグドラマ作ればいいのに」

でした。

で、ここからはパウラの感想ですが、

残念ながら香取慎吾のファンだとしてもこのドラマを推すのは厳しいでしょう。

まず一番最初に気になったのが、パウラちゃんねるがフジテレビを本格ウォッチし始めた2023年頃と比べて、だいぶ映像のクオリティが落ちてるなということでしたね。

2023年頃はフジテレビのドラマは「ドラマの皮を被ったタレントプロモーションビデオ」レベルのクオリティはあったのですが、

この日本一の最低男は「なんか昭和か平成初期のホームビデオみたいなクオリティだな」って感じで、

スマホもあってSNSやってるから舞台設定は明らかに令和時代なのに、それ以外の舞台とか画作りとかが古臭すぎてかなり違和感でした。

あとこれはフジテレビのドラマあるあるですが、相変わらず人物設定が好感持てないのも気になりましたね。

シンパパの連れ子というのが、香取慎吾にとって甥っ子と姪っ子にあたる二人の子供なのですが、

甥っ子はともかくとして姪っ子がちょっと好感が持てない人物設定で、

異様に香取さんに敵意むき出しでケンカ腰で噛みつきまくるので見てて辛くなりましたね。

あと香取慎吾にお世話になるシンパパもちょっと人物設定がイマイチで、

このシンパパというのが、自分がやりたい仕事を続けるために、自分の子供の面倒を香取さんにほぼ押し付けるかたちになるのですが、、

そんな感じで香取さんの好意に甘えまくっているのに、子供の教育方針を巡って香取さんとケンカしたりしてましたからね。

ドラマを見ればわかりますけど、香取演じる「最低男」は裏の狙いはあるけど、子供たちと接するときはかなり面倒見よく善意で接してる感じなので、

香取さんに裏の狙いがあるのを知ってても、さすがにちょっと気の毒なレベルでした。

これは2023年夏の「真夏のシンデレラ」の時にも言った記憶がありますけど、キャラ同士を無駄に喧嘩させるのやめてもらっていいですか?

あっ、キャラを喧嘩させることでしかお話が作れないんでしたっけ!

あとはそもそもの設定として「政治家になるためのイメージアップのために甥っ子と姪っ子の面倒を見る」っていうのもだいぶ強引だし話がゴチャつくなとは思いました。

イントロダクション見る限り、メインはあくまでもフリージャーナリストで独身の香取慎吾が、慣れない子育てに奮闘するだけの話なんだから、

こんなゴチャゴチャの設定にしなくてももっとシンプルな設定でなんとかなったと思いました。

あっ、今のフジテレビにシンプルな設定でストーリーを作るのは無理だったか!

というのもこの「日本一の最低男」は裏テーマとして「新しい家族のあり方や多様化する家族観を描く」って感じで、あのフジテレビが社会を問いただすようなご立派テーマがあり、

ドラマの設定がゴチャついてるのもそんなフジテレビのご立派なテーマのせいだと思いますが、

前の「新宿野戦病院」のレビューしたときにも言いましたが、テレビは社会を風刺できるほど社会を分かってないので、思い切り滑ってるわけですね。

まぁ正直ストーリーは可もなく不可もなく無難な内容と言われたらそれまでなので、ここまで辛口でいわなくてもいいかもしれませんが、

裏を返せば香取さんが出てなければ誰も見ることがないレベルの眠たいドラマともいえます。

実際に第一話で視聴を脱落した人たちが多かったのも事実ですからね。

「香取慎吾補正がかかっててこのレベルかよ」ということで、フジテレビに愛の鞭をふるわせていただきました!

ということでフジテレビ、

このドラマ、本当なら0点だけど、香取さんと草なぎさんに免じて30点だ、いいな?

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