【テレ朝ナスD不祥事】テレビは古臭い昭和体質の時代錯誤な業界とボロクソに言われるwww

特大悲報!テレビ朝日の不祥事で「テレビは古臭い昭和体質を引きずったバブルの感覚が抜けてない時代錯誤な業界だ」とコテンパンにされる悲劇が発生し見ていられないので見ていきましょう!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題を見ていきましょう。

今回の話題

3月19日ネット上で話題となったテレ朝の通称「ナスD不祥事」について、不祥事の内容はもちろん、身内に甘い処分を下すテレ朝に対しても批判の声が相次ぎ、

今回の不祥事を受けて「テレビは古臭い昭和体質を引きずったバブルの感覚が抜けてない時代錯誤な業界だ」とネットで声が上がっている。

まず話題のあらましから紹介すると、3月19日にテレビ朝日は、テレ朝社員の50歳エグゼクティブディレクターが経費の不適切使用やスタッフへのパワハラなどを行ったという事で降格処分を下したことを発表。

それと同時に、この50歳エグゼクティブディレクターが担当していたという、冒険をテーマにしたバラエティ番組「ナスD大冒険TV」の終了が発表され、この番組の情報がネットから綺麗さっぱり抹消される事態に。

文字どおり番組そのものが「なかったことにされた」といってもいいレベルで消滅した。

テレビ朝日はこのパワハラと経費使い込みをおこなった50歳エグゼクティブディレクターの個人名を明かさなかったものの、

テレ朝がこの処分を発表した日と同じ日に、女性自身が「パワハラしたのはナスDだ」という旨の記事を掲載した。

またそこに追随するネット記事たちも、この処分された社員が「ナスD」であるとして報じている。

そして今ネットでやり玉に挙がっているのは、テレビ業界の「時代錯誤な古い体質」という点。

まずこのパワハラ・経費使い込みを行っていたというテレビマンについて、3月19日にヤフーニュースに掲載されたENCOUNTのネット記事にて、

ヤフーニュースエキスパートとして登録されているテレビプロデューサーの鎮目氏が、テレビマンの古い体質について言及。

鎮目氏によれば、今回騒動となったテレビマンのパワハラ・経費の不適切な使い方について「優秀とされるテレビマンはこんな人ばっかりでした」「経費のごまかしやパワハラは横行していた」と言及。

最近のテレビ業界のスキャンダル的な出来事も、だいたいは「社内でブイブイ言わせている勝ち組テレビマンによって引き起こされていると言っても過言ではない」と指摘。

そしてどうやらそういう人は、今回の50歳ディレクターのように、比較的高齢な社員たちによる行為だと触れ、

制作現場ではどんどん高齢化が進み、若い世代ほど制作現場から離れているとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4113ca633c8a7a6a8aa74a560ea83ecec2ff2740 より

また日刊ゲンダイDIGITALは3月21日、テレビ朝日のこの問題に関し「テレビのヤバイ昭和体質」と見出しをつけ取り上げた。

SNSなどで「やっていることがバブル時代と同じ」「フジに続きテレビ局の身内に大甘な体質が今回も」という声が上がっていることを紹介し、

今回の一件から、テレビ業界の体質の古さについて言及した。

フジテレビについていうと、いわゆる「フジテレビ問題」が起きた原因の一つとして「フジテレビのバブル時代を引きずるような昭和レベルの体質」が背景の一つとして指摘された。

しかし実際に古い体質を引きずっているのはフジテレビのみならず、テレ朝など他のテレビ局も「やっていることがバブル時代と同じ時代錯誤な昭和体質である」という可能性が示されたかたち。

また、先ほど紹介した日刊ゲンダイDIGITALの取材に応じたテレビ局関係者によると、

若い世代の優秀な人材がテレビ業界から流出し、テレビ業界では還暦を過ぎたディレクターが現役として制作活動せざるを得ないほどの人材不足状態にあると説明。

結果、実績にあぐらをかいた上の世代が実権を握り続けているせいで、ますます若手がテレビ業界に定着しないとのこと。

先ほど紹介した鎮目氏とは表現が異なるものの、いずれもテレビ業界は昭和レベルで体質が古いことから、いつまでも古い体質から変われない悪循環に陥っていることを指摘する内容と言える。

日刊ゲンダイDIGITALは今回のテレ朝の件を踏まえ、「昭和の時代に許されていた”テレビマンのノリ”は通用しなくなりつつある」という言葉で締めくくった。

【出典】

テレ朝『ナスD』打ち切り 制作担当者50歳、不正経費517万円受領とパワハラで降格処分…視聴者「なにやってんだ」

テレ朝の名物社員「ナスD」パワハラ&経費不適切使用→懲戒処分が示したテレビのヤバイ昭和体質

中居正広との会を手配したフジ幹部に被害女性は憤り、元フジアナ・長谷川豊氏が明かす”女子アナ接待の実態”

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

このお話につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?

それではここからパウラの感想ですが、

ななな、なんということでしょう!

たかだかテレビ朝日のオッサンテレビマンが経費を使いこんだりパワハラした程度で、

テレビ業界と大差ないハラスメント体質な下品なネット記事どもから「テレビはバブル時代を引きずってる」だの「テレビは時代錯誤」だの「テレビ業界はヤバい昭和体質」だのと、

それこそ今更すぎることをツッコみまくり、言いたい放題のサンドバック状態にされてしまう悲劇につながってしまうだなんて!

テレビの楽しみ方はテレビ番組じゃなくてテレビ局のもがく姿を楽しむものをモットーとする生粋のテレビっ子なパウラ、悔しくて泣けてきて股間の割れ目から謎液が噴き出す寸前になってしまいました!

まったく、だいたいテレビ業界が古臭い昭和体質を引きずったバブルの感覚が抜けてない時代錯誤な業界のままでいったい何が悪いというのでしょうか?

その体質のおかげでみんな踊れるだけ踊れるお祭り騒ぎになるというのに!

だいたいネット民の連中はこんなちっちゃい不祥事程度でいちいち踊らされ過ぎだと思います!

そもそも「ナスD大冒険TV」という番組が、なかったことにされるレベルで抹消されるとか普通じゃないことが起きてるんだから、

ここは「実は裏では本当はもっとヤバい問題が起きてて、それをもみ消すための目くらましとして今回の件で騒いでいるのではないか」と、疑惑の目を向けるべきところじゃないでしょうか?

週刊誌どもだって本当はテレビ朝日のもっとヤバいネタをつかんでるけど、テレ朝からお小遣いを握らせられることで、

激ヤバ不祥事の目くらましとして一人のテレビマンの不祥事を取り立てて大騒ぎして目くらましにしているだけなのかもしれないのに!

もしかしたらもっともっとネットが大盛り上がりするネタが潜んでいるのかもしれないのに!

テレビの不祥事という大トロが潜んでいるかもしれないのに、こんな小粒のネタで満足して踊り狂っているネット民どもに、パウラ、おこです!

安心してください、テレビ朝日様!

パウラはテレビ朝日様の味方ですん!

パウラは第2のフジテレビ筆頭は、日テレでもTBSでもなくテレビ朝日様だと信じています!

そんなテレビ朝日様がこれからネット上で第二のフジテレビとして光り輝くその時を、

パウラはハッピー謎益スマイルで期待しています!

  • URLをコピーしました!