フジテレビの未来が見えた!フジの未来がパウラが2022年末ごろに言った通りの末路をたどりそうだと話題に!
ということで2025年3月31日。
令和のテレビの楽しみ方はテレビ番組じゃなくてテレビ局の右往左往っぷりを見て楽しむものがモットーのパウラが、
もっともウォッチし続けたフジテレビがたどる末路じゃなくて未来が見えましたね。
ということで第三者委員会の発表した内容を踏まえつつ、パウラちゃんねるでは今後のフジテレビがどうなっていくのかの予想というなのSNSの憶測、憶測、憶測をさせていただきます!
あっ、ワイドナショーもこの前は最終回お疲れ様でした!
第三者委員会の発表までは続けて欲しかったですが、仕方ないですね。
ということでメスガキパウラちゃんに読み上げさせるのも酷なので汚れ役はパウラが引き受けましょう。
まず第三者委員会の発表をサラッと眺めていきたいと思いますが、
フジテレビは第三者委員会の調査報告書が公表されてしまったことで、案の定ドン引きされてしまいました。
フジテレビに設置された第三者委員会は、3月31日に調査報告書を世間に向けて公表。
その内容は、昨年の12月26日に炸裂した文春砲から始まったフジテレビの不適切接待疑惑、そして中居正広女性トラブル、
さらにそれ以外にもフジテレビが自社の社員を仕事のために有名タレントなどへの接待要員として使いまくっていたり、
業務にかこつけたハラスメントが蔓延していることを認める内容となっていたとネット記事などが紹介しています。
当然のことながらこれにより、かつては国民的アイドルだったあの中居正広が、いよいよ正式にメンバー入りが確定したということもありますね。
しかもこうしたことがそこらの非上場の中小企業の話ではなく、上場企業において蔓延していたという事もありますからね。
で、3月31日17時からは、調査報告書を公表したうえで、第三者委員会が記者会見をスタートし、
この模様はFNNプライムオンラインのユーチューブチャンネルなんかでも見ることができたので、
とりあえずどこぞのうるさい東京新聞の女性記者の演説が始まる前まで、第三者委員会の会見の模様はウォッチしていましたが、
動画投稿主ことパウラのプロデューサーさんも、第三者委員会の話を聞いてて「これマジでどうやってまとめたらええねん」って迷うレベルで引いてましたね。
調査報告書の内容も激ヤバでしたが、記者会見の概要だけでもなかなか刺激的過ぎて、
パウラちゃんねるではとても紹介できないようなパワーワードのオンパレード。
パウラがどうまとめるべきか迷うレベルの、ドン引きな実態の数々が世間に向けて公表されちまったなと思いました。
なので、裏を返せばこの第三者委員会の調査報告書の内容はかなりガチでフジテレビの内情を調べていたんだろうなと思うので、その辺は信頼できそうだなと思います。
ということで実際に第三者委員会の発表を受けてのフジテレビに対するネットの反応の一部を見ていきましょう!
第三者委員会は、厳しくしっかりと報告書をまとめたことが、この第一報から伝わりました。逆に言えば、フジテレビは改めて大変厳しい状況を迎えたという事実が否めません。
日枝久氏の退任、経営陣の若返り、女性役員を3割にすることなどが発表されましたが、どうやらそれだけでは収まり切れない事態にフジテレビは追い込まれたと言えそうです。
中居氏どうこうよりも記事中最後の方が重要。業務実態などから業務の延長線上におけるって、他にも類似があって常態化しているのだろう。
正式に、フジテレビの業務の延長で起こったことである以上、これに関わったプロデューサーらも辞めないといけないと思う
これは本当に衝撃的な内容ですね。
芸能界の大物タレントによる性暴力が、第三者委員会によって明確に「重大な人権侵害」と認定されたうえ、フジテレビの業務の延長線上で起きたとされたのは、単なる個人の問題では済まされません。
しかも、局側の対応も「不十分だった」と指摘されていて、報告を受けた経営陣が適切な対応を怠った可能性があるという点も深刻です。
これは単なるスキャンダルではなく、業界全体の構造や意識を問われる出来事だと思います。
令和の世の中になったというのに、相変わらず古い体質を引きずる日本企業に辟易する。
しかも時代を先取りしなければならない報道機関だというからあきれるばかりだ。
今まで同じことが繰り返されてきたのであろう。今までは泣き寝入りするしかなかった弱者が声をあげられるようになった。
以上、ネットの反応の一部のご紹介でした。
こんな感じで、第三者委員会がかなり踏み込んだ内容を公表したことで、フジテレビのヤバさがネット民にバレてしまい、
さらに言うと、第三者委員会の話によればどうやら他にも隠された事件がフジテレビにはあるようで、それについては具体的な言及まではされてない模様でした。
ということで、こんな感じで第三者委員会の発表がされたことで、パウラの中で、フジテレビの今後の行く末がどうなるのか、だいたい見当がつきました。
お兄様とお姉様も、フジテレビが今後どうなるのか、もうある程度は予想がつきますよね?
そう!
今後文春を筆頭とした週刊誌という名のハイエナが、瀕死の重傷を負ったフジテレビに襲い掛かり、根掘り葉掘り情報をキャッチし、
週刊誌の都合のいいタイミングでバラされて、ネットで定期的にフジテレビが大炎上し続けるという未来に陥ることになったわけです!
そして当然ですが、そんないつ炎上事案が爆発するか分かったもんじゃないフジテレビですから、
まだまだまだまだスポンサー企業たちがフジテレビに戻るのは慎重にならざるを得ないでしょう。
そうなると制作費用が捻出できないフジテレビはどんどんどんどんショボい番組ばっかりで視聴率もさらに低下し、
「コンプライアンス以前に、視聴率の悪いフジテレビにCM出す意味ないよね」って感じで、ますますスポンサーのフジテレビ離れが加速する悪循環に陥ります。
そして最後に待ち受けるフジテレビの未来は、
そう!2022年末にパウラが言った「地上波初の再放送チャンネルになる」という未来ですね!
フジテレビ、きっとこれはアレだよな?
「もしバラエティのフジテレビ復権に失敗したら、フジテレビは地上波初の再放送チャンネルに生まれ変わってくれ」という、2022年末のパウラのお願いを聞いてくれたってことでいいんだよな?
なぁそうだよな?そうだといってくれよ?
もしもお前たちフジテレビが、パウラの「フジテレビには地上波初の再放送チャンネルに生まれ変わってほしい」という期待に応えるために頑張っていまの事態に陥ったんだとしたら、
フジテレビを頑張ってウォッチし続けたパウラ、心がポップUPして頭ウキウキ、胸がぽかぽかしてお腹がまんぷく昼太郎になっちまうだろ?
まぁ半分くらい冗談ですが、ぶっちゃけ本気でフジテレビが不祥事を起こさないようにしたければ、もう新たな番組なんか二度と作らずに再放送だけやってればだいたい解決しますけどね。
なんかネットや会見でみんなしてやり合ってますが、結局フジテレビが起こす悪事の大半は、新しい番組を制作するスキームを内部の人間たちが悪用しているだけにすぎません。
つまり、新しい番組さえ作ろうとしなければ大半の悪事は消滅しますから、
ぜひフジテレビには本気で生まれ変わるつもりがあるなら、真面目に「地上波初の再放送チャンネル」になることがおすすめです。
ということでフジテレビの未来がもう見えたぞと語ったところで、今回は終わりにしたいと思います。
それでは最後はいつも通り――、
パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!