マザコンだったせいで40代まで結婚できなかったアラフォー婚活女子の激ヤバエピソードwww

32歳の時から婚活を頑張ったのにマザコン体質のせいで結婚できず無事40代アラフォー婚活女子様に進化してしまった「40代婚活女子様ができるまでのほっこり婚活エピソード」がとてもほっこりな件!

それではパウラちゃんねるがまとめた話題から見ていきましょう!

今回の話題

20代はそこそこモテて、32歳にて本格的に婚活を始めたものの、「マザコン気質」のせいで結局結婚できないまま40代アラフォー婚活女性になってしまった女性のエピソードが面白い!

話題になっている記事は2月下旬に現代ビジネスにて掲載された「32歳「マザコン娘」婚活の衝撃」という前後編のネット記事。

この記事の内容としては「マザコンの女性は結婚が難しい」という内容について語られ、

そもそも女性は30歳以上になると結婚が難しくなるのに、母親が娘の結婚相手に口を挟み、しかも娘が母親に依存しきっているとますます失敗する確率が上がるというエピソードが紹介されている。

ざっと内容を紹介すると、婚活していた女性というのが萌美さん、当時32歳で中小企業の総務で年収は300万円程度。

そしてその萌美さんの母親が清美さんで、当時57歳でパート主婦。萌美は一人娘とのこと。

この記事によれば、母親である清美は萌美がまだ20代だった当時から家に連れてくる萌美の彼氏を「娘の事を想って」という親心からダメ出ししまくって別れさせてきたという。

しかも娘である萌美も、母親の言われるがまま別れて母親に感謝していたとのことで、歳月を経るごとに母親への依存度が上がっていった模様。

こうして20代のうちにマザコン娘となった萌美だったが、そんな萌美はいつの間にか独身のまま、気づけば32歳になっていた。

しかも独身にもかかわらず、萌美は彼氏を家に連れてくるどころか男性との交際の気配もなくなってしまったという。

そして娘の将来を心配した清美は、娘の萌美を婚活パーティに参加させたものの、その婚活パーティの男性たちは記事曰く「低スペック」な男たちばかりだった模様。

ちなみに清美が「娘の結婚相手として望む男性の条件」というのが、「年収700万円以上、手堅い職業で、結婚後は自宅近くに住まいを持つ」だったとのこと。

しかし、娘の萌美32歳を婚活パーティに参加させたところ、条件に当てはまる男性が現れるどころか、低スペックな男たちばっかりということで大失敗。

そんな感じで3年ほど婚活パーティで婚活していたものの上手くいかず、萌美は35歳になって結婚相談所に入会。

しかしこの結婚相談所にて母親の清美と娘の萌美は現実を突きつけられてしまう。

35歳になった萌美さんは、男性とお見合いをしてもことごとく「お断り」をされまくった模様。

そして結婚相談所にブチギレた清美が相談所に突撃して怒りをぶちまけたところ、

相談所から「娘の萌美35歳の市場価値は極めて乏しい」こと、

そして萌美の問題として交際時に母親に依存しきった言動に男性が呆れて「お断り」を突きつけていたという現実を伝えられたとのこと。

さすがに清美も反省したものの、清美も萌美も変わることができず、萌美はとうとう40代まで成婚に至ることは叶わなかった。

ようやくそこで心を入れ替える努力をしようとしたものの完全に時すでに遅し。

41歳の時に年収400万円の男性とのお見合いに臨んだものの、結局長年のマザコン気質を直すことができず萌美の婚活は惨敗のまま終わってしまった模様。

記事では「娘はこれから、どうなるのでしょうか…」と娘の将来を心配する、母親の清美の言葉で締めくくられている。

ちなみにこのマザコン娘は婚活ではわりと「あるある」らしく、「実際にこういう感じの女性いるよねー」というネットの反応が見受けられた。

数年前まで同僚だった女性も似たような感じでした。(ここまで酷かったかは微妙ですが…)

35歳を過ぎても婚活アプリなどで出会った男性とデートする際は母親に服装チェックをしてもらったり、会話の内容まで逐一報告していたそうです。

そして主体性をほぼ持たないまま来てしまった彼女はどうやら現在も未婚の様子。

仕事においてもその主体性の無さが問題を生むこともあったので、ある程度の年齢になったら子離れ親離れは必要だと思います。

元嫁もそうだった。「子離れしない親」「親離れしない子」だったね。親は夜の営みまで干渉したし。だから結婚の何が幸せが理解できない。

昔の会社の同期がマザコンというか、母子家庭だからかピーナッツ親子みたいな感じだった。かわいいし性格もいいので彼氏はできるけど、毎回お母さんと合わず破局。

などなど、マザコン娘の婚活失敗エピソードについてコメントしている人たちがヤフーニュースなどにて現れた。

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた、40代婚活女子様ができるまでのほっこり婚活エピソードのご紹介でした。

今回の話題はあらましを抜粋したような感じのため、具体的なエピソードなどはけっこう端折っています

もしこの婚活エピソードを読んで「あっ、40代アラフォー婚活女子様ってこんな感じでできていくんだなぁー」って感じでほっこりしたい人は、ぜひ概要欄の参照元リンクから原文をお読みくださいませ。

それではここからパウラの感想ですが、

お兄様とお姉様は知ってのとおり、パウラは悪口が大嫌いです!

なによりもパウラは男に求める条件と意識の高さだけは港区のタワマン級な40代アラフォー婚活女子様の事が大好物です!

なので褒めます!

おい、萌美と清美。

お前たちはしっかりと40代アラフォー婚活女子様とそのママ様って感じで、立派に婚活頑張っているとパウラは心の底から思うよ!

むしろ悪いのは、マザコン気質というバフのかかった40代アラフォー婚活女子様な萌美ちゃんの市場価値の高さに気付いていない、結婚相談所と婚活男性のほうだと思います!

そう!悪いのは40代婚活女子様が結婚できないことを、まるで本人の責任のように言いやがる世間の風潮と結婚相談所なんですよ!

結婚相談所が「萌美はもう35歳で市場価値が極めて乏しい」だの「マザコンな言動のせいで男性が呆れてお断りしている」だのと言いたい放題言いまくってくれてますけど、

これはアレです、結婚相談所によるマザコン差別です!

安心してください!そもそも40代のアラフォー婚活女子様なんてみんなそんな感じです!

40代のアラフォー婚活女子様なんて、依存するのが母親か、交際相手のスペックかの違いしかないですから!

というか婚活市場においては40代のアラフォー婚活女子様が最も市場価値が高いと言われているんですから、

むしろ間違っているのは結婚相談所のほうだと思います!

だから清美も萌美も、インプレゾンビうごめく魔境Xで話題にされるようなアラフォー婚活女子様たちの事を見習って、

結婚相談所に向かって「マザコンを気にしない年収1000万円で大企業に勤める20代のハイスペ男性と結婚させろ」と要求してもいいくらいだと思います!

パウラはアラフォー婚活女子様がこれからもめげることなく婚活を頑張ってくれることを応援しています!

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