特大悲報!フジテレビの若手女子アナ岸本理沙25歳さんが6月末でフジテレビを退社すると発表!このまま若手社員たちはフジテレビを切り捨てるつもりなのか!
ということで、フジテレビの若手女性アナウンサーもとい「女子アナ」さんである岸本理沙25歳さんが、
ななななんと、日本を代表する超優良企業であらせられるフジテレビを「苦渋の決断」で退社すると発表して話題になっていますね!
ざっとこのフジテレビを代表する若手女子アナの岸本理沙アナについて紹介すると、
彼女は1999年7月22日生まれで千葉県出身で、慶応義塾大学を卒業されたとのことで、
そして「テレビは勝ち組の集まり」ことフジテレビに、2022年4月に入社。
その後「Live Newsイット」や「めざまし8」などの情報番組にてキャスターとして活躍し、
さらにはフジテレビを代表する令和のいいともことお昼の生バラエティ番組「ぽかぽか」にてアシスタントを務めるという、
勝ち組の集まりのフジテレビを代表する女子アナさんでした。
しかし、そんな岸本アナウンサーさんが、なんとたったの3年たらずでフジテレビを退社することになり、
今年の六月末を持ってフジテレビを退社し、別の会社に転職することが発表されて話題ですね。
なおその岸本アナウンサー退社の発表は、フジのホームページとかSNSではなくお昼の生バラエティ「ぽかぽか」での発表だったそうです。
あっ、「あいかわらず女子社員が一人辞めるだけなのに、テレビはまるで一大ニュースみたいに扱うのかよ」みたいなツッコミは話がブレるのでやめてくださいね。
ということで、ネット記事などで紹介されている岸本アナのコメントを抜粋して紹介すると――、
6月30日をもちまして、フジテレビを退社することになりました。
番組を通じてさまざまな業界、専門分野の方とお会いする中で、1年ほど前から国内外の企業経営の仕事に関心を持ち始めました。
アナウンサーを続けながらスキル習得していくことも考えましたが、より柔軟に吸収し深く知識を習得していくためには、いったん区切りをつけた方がいいとの決断に至りました。
大好きなアナウンサーの仕事を辞めることは苦渋の決断でしたが、一度きりの人生、悔いのないよう突き進んでいこうと思っております。
退職後は他の企業に籍を置き、自分の目指す道を全うすべく精進してまいります。
視聴者の皆さまの信頼回復が大事な時期にこのような決断をしてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、それでも夢を応援してくれる会社には感謝してもしきれません。
これまで番組を見てくださった視聴者の皆さま。
こんな未熟な私を育ててくれた番組関係者の皆さま。
そしてどんなときも温かく支えてくれたアナウンス室の皆さま。
今まで本当にありがとうございました。
ということだそうですね。
このコメントを精査すると、岸本アナが「フジテレビ辞めよう」と決めたのは、どうやら一連のフジテレビ問題勃発後で、
遅くてもたぶん一月辺りには、仕事上で知り合ったコネとかで転職をしていたことが伺える内容となっており、
アナウンサーという仕事は大好きだけど、フジテレビに対しては大好きと言っておらず、
なおかつ「信頼回復が大事な時期にこのような決断をしてしまい」と言いつつ締めの言葉として「ありがとうございました」と過去形になっていることから、
一言でまとめるなら「こんな不祥事起こす会社なんかに未練はないので、ここに居残る皆さんにさようなら」という気持ちになっていることがうかがえますね。
まったく、フジテレビに入社しておきながら脳みそがオッサンのキャバクラノリに支配されてないなんて!
そんなの許せないぜ!
おいっ、岸本!
お前みたいなやつは今のフジテレビにふさわしくないぞ!
そんな奴はとっとと新天地でもなんでも行ってフジテレビの事を忘れて夢でも何でも叶えやがれコノヤロー!
そして他の若手社員ども!
お前たちもまだまだ脳みそがフジテレビのオッサンのキャバクラノリに支配されてないなら、
そんな奴らはフジテレビにふさわしくないからオッサンのキャバクラノリを発揮できないならお前らもとっとと辞めちまえコノヤロー!
ということで全力でフジテレビの事を擁護したところで、
この岸本アナの決断に対するネットの反応を見ていきましょう!
やはり一連の騒動でフジテレビの広告収入が激減している現在、フジテレビを退社して他の企業に籍を置くのは大変良いタイミングだと感じられます。
ま、早い内に泥舟から降りた方が良いでしょうね!
永年染み付いた社風はそう簡単に変わりません。人の性格を変える事がそうそう出来ないのと一緒です。次の会社では同社の様な社風で無い事を早期に確認してください。
頑張ってください。
「1年ほど前から国内外の企業経営の仕事に関心を持ち始めました」ってことだから、入社して2年足らずで、アナウンサーに見切りをつけ始めていたってことですね。
表に出るのがアナウンサーだからこうやって取り上げられてるけど、実際のところ他の部署も退職者結構いるんだろうな。
ボーナスも期待薄だし士気も下がっているだろう。
以上、「そりゃ今のフジテレビからはみんな逃げるに決まってるよね」という反応のご紹介でした。
それでは最後はいつも通り、パウラのハッピー謎益スマイルで締めくくりましょう!