たとえガチ百合じゃなくても女の子同士で夜の大運動会の経験をしたという人は意外と多いらしいので紹介するぜ!
ということでパウラが大好きなジャンルにいわゆる「百合」という女の子同士のイチャラブがあるわけだけど、
パウラは古今東西の色々な百合作品が大好物だし、
最近もDLsiteで実演系のガチ百合音声作品を買っちゃって、
それを毎晩のように聞き流しながら寝るくらいにはハマっている!
それである時ふと疑問に思ったのが、実際にリアルで女の子同士で夜の大運動会を経験したことがある人の割合ってどれくらいなのだろうかということ!
ということで結論!
実は女の子同士で夜の大運動会の経験をしたことがある人は、およそ2割近くもいるらしいぞ!
調査によれば「自分が百合である」という自覚のある女性は2%ほど、男も女もオッケーというバイセクシャルの割合も日本だと2%くらいと言われている。
でも実際に女の子同士で夜の大運動会を実施したことがある女性は実は2割近くもいるらしい。
これについてリサーチをしたのは、講談社の女の子向けファッション雑誌「ViVi」のアンケート。
ViViは2018年に読者向けにSNSで1294人にアンケートを取ったんだけど、
それによるとなんと18%もの女の子が「女子同士で夜の大運動会をしちゃったことがある」という結果になったんだってよ!
それからこれは日本じゃなくてアメリカでおこなわれた、2011年から2013年の調査なんだけど、
実はそっちの調査結果でも17.4%の女の人が、女子同士で夜の大運動会をしたという結果になったんだってよ!
つまり日本でも海外でも、およそ二割の女子たちが女の子同士での夜の大運動会の経験者という調査が出たという事になるな!
じゃあここで疑問に思う人もいると思うんだけど、「どうして百合というわけでもないのに女の子同士て夜の大運動会を実施するのか」っていうと、
けっこう多かったのが「ノリと勢い」という意見だった!
さっき話したViViで紹介されていた話によれば、「かわいい子に迫られたら抵抗できない」ということで、
女子会で酔った百合な友達にキスされて、そのまま夜の大運動会を実施しちゃったなんて感じらしい。
パウラも女性同士の夜の大運動会について独自調査をしたところ、
「ガチ百合というわけじゃないけどお酒が入ったノリでお友達の女の子とやっちゃった」なんて投稿をしている人も見つけたぜ!
じゃあガチ百合じゃないけど女の子同士で夜の大運動会をすることに、いったいどんな良さがあるのだろうか?
その理由の一つとして挙げられるのは、「女の子同士であるがゆえに身体の作りが同じなので、触られたら嬉しいところをピンポイントで攻めてもらえる」という点らしい!
身体の構造が同じだからこそ、触られたらいいところと、反対に触られたらいやなところが言わなくても分かるわけだ!
ちなみに黒ギャル系セクシー女優のAIKAさんが興味深い話をしていたんだけど、
夜の大運動会で活躍するセクシー女優のAIKAさんが、絶対にNGだって言っていたのが女の子同士での夜の大運動会で、
正直女の子同士とだけは「チューもしたくない」というほどにマジでイヤだったらしいんだけど、
いざ実際に女の子同士の大運動会を実施したところ「女の子ってこんなに上手なの」と驚いちゃったなんて話が合ったりする!
「お互いに触られたら嬉しいと感じるところが分かる」っていうのが、ガチ百合でなくても女の子同士で夜の大運動会を実施することの趣深いところということだな!