【末路】若くて美人だったのに男を値踏みしまくった結果35歳になっても結婚できなかった婚活女子のエピソードが面白過ぎた件www

「男性の価値をお金で値踏み」「お相手男性の仕事に口出しをする」などした結果、

当時は若くて美人だったその婚活女性は、「ただの35歳のムカつく女」になってしまった模様。

話題になっているのは11月25日に掲載された現代ビジネスのネット記事で、

3万人以上の結婚相談を受けてきた結婚カウンセラーを介して聞いた、とある婚活女性のエピソードが紹介されている。

その婚活女性とは山下美智子さん(仮名)で、現在35歳。

この女性はなんと10年もの婚活歴を誇るという。

まずこの美智子35歳のプロフィールについて、記事によると「誰もがハッとするような美貌の持ち主」とのこと。

美智子35歳は父親が会社経営をしていてとても裕福な子供時代を過ごしたという。

しかし美智子35歳が中学生の時に両親が離婚したことによってその「裕福な暮らし」を失ってしまい、

その経験から「世の中はお金がもっとも大切」という思想を持つようになったという。

そしてその発想が婚活にもいかんなく発揮されたようで、美智子さんは25歳の頃から結婚相談所に入会し、

そして10年にわたって婚活を続けた模様。

男性が女性に対して結婚で重視する年齢・容姿を兼ね備えているにもかかわらず、なぜ美智子さんは10年間も相手が決まらず婚活歴10年の歴戦の婚活女子になってしまったのか?

その理由は先ほども紹介した「世の中はお金がもっとも大切」という理念をもとに、男を「お金で換算する」ということをしていたため。

記事にて紹介されている実例によれば、

その男の着ている服を見て「この人は1000万円の価値」と値踏みしたり、

その男の人がデートに誘ったレストランの値段で「この人は2000万円の価値」と値踏みしたり、

こんな感じで男性の価値をお金に換算し値踏みをしていたとのこと。

当然男性もそんな美智子さんの値踏みの態度に気付くため、記事でも「美智子さんの値踏みの目つきや顔つきに男性は引いてしまった」ということが紹介されている。

こんなことばかり続けた結果、当時25歳だった美智子さんは10年間の婚活歴を経て美智子35歳になった模様。

そしてさらに美智子35歳は大きな問題があり、それが「交際相手の仕事にいちいち口を挟む」というもの。

美智子さんが35歳になったことで、彼女のお見合いの相手は自然と50代の男性が増えていく。

50代でお金持ちの男性が相手ということで、会社経営をしている男性とのお見合いが増えた模様だが、

その結果、美智子35歳はお見合いの席で初対面の経営者の男性に対して「経営のアドバイス」という名の余計な口出しをするようになったという。

その理由は先ほど紹介した通り美智子35歳の父親が経営者だったから。

しかし美智子35歳自身は経営者じゃないし、お相手男性もそもそも既に成功者なので、

初対面なのに「経営のアドバイス」をする美智子35歳は、その後交際に至ることができない模様。

結婚カウンセラーも「余計なことは言うな」と美智子35歳に対して助言しているものの、美智子35歳はそれを聞き入れないとのこと。

その結果、記事では「美智子35歳は男性にとってムカつく女」とまで書かれてしまっている。

この美智子35歳の婚活エピソードがネットで話題に。

この記事が掲載されたヤフーニュースのコメントを紹介すると、

全ての女性がこうではないにしろ、多少若いからと言って相手の条件を高望みし過ぎたまま年を重ねてしまい、気が付いたら適齢期を過ぎてしまい結婚できない女性というのは、もはやテンプレ状態。

女性で20代未婚というのはそれだけで強力なカードですが、切り時を誤ってはいけないという事ですね。

自分の将来を結婚相手にかけるような生き方をする女性が、果たして魅力的な女性、人間なんでしょうか。

一生安楽に暮らせるような相手を探して、養ってもらいたいという希望がある人なんでしょうね。

相手男性もこんな女性しか会えないのかってゲンナリしてる可能性もある。男女ともに選び選ばれるということを忘れて自分中心で物事を考えない方がいいでしょう。

などなど辛口のコメントが寄せられた。

また、実際に婚活をした男性からのコメントで「こんな感じの女性いた」というコメントも寄せられ、

昔出会った美人の女性もこの記事みたいに男性を値踏みするようなカンジだった。

私が選んで入った喫茶店で照明が暗めで変わった印象だと不快感を示したり、

私が在籍した大学を偏差値50ソコソコの大学と小馬鹿にしたり、正直言って酷かった。

当然ながら2回目は無かった。

もう20年近く前の出来事だが、彼女が結婚したか否かはともかく、幸せになって欲しいとは言えない女性だったのは確か。

というふうに、実際にこうした女性はいるし、そんな女性とはいくら美人でも結婚したくないというコメントが見られた。

パウラの感想

以上、パウラちゃんねるがまとめた話題のご紹介でした。

このお話につきまして、お兄様とお姉様はどう思いましたでしょうか?

それではここからパウラの感想ですが、

今更ちょっと思ったのですが、

こういう婚活女子様たちって、自分が結婚したいと思ってるから婚活したいんですよね?

だったら何も結婚相談所だけじゃなくて、バーにでも行って手頃そうな男性に自分から声をかけて逆ナンすればいいのにと思うのはパウラだけですか?

しかも今回みたくルックスに自信がある女性っていうなら、自分から声をかければいいのにと思うんですけどね。

まぁでも男に求めるステータスと自分のプライドだけはスカイツリーレベルでご立派な婚活女子様にそんなプライドをかなぐり捨てるような事を求めてはいけませんね!

それでは褒めて褒めて褒めちぎりましょう!

この記事で紹介されている美智子35歳アラフォー婚活女子様!

さすがお前は若くて美人だったにも関わらず25歳のころから10年にわたって婚活という名の戦場を潜り抜けた、歴戦の婚活女子様だと心の底から感激しちまったぜ!

お金が大事なのは別に誰もが思う事だけど、それがどういうわけか自分でお金を稼ぐことに向かわず、

「男の価値はお金の価値」に変換されるのが、まず婚活女子様らしい味わい深い発想だと心の底からほっこりしたぜ!

その結果、自分の考えを曲げることなく、一貫性を持って10年間も婚活を続けたのもさすが筋金入りだと思ったよ!

さすがに10年も続けていたら、並大抵の婚活女子様は結婚アドバイザーの余計な口出しを真に受けてしまって自分の考えを修正して妥協して結婚してしまうところだけど、

美智子35歳さんは決して自分の考えを見失うことなく、10年にわたって婚活を続けてくるなんて本当に素晴らしい婚活力だと思ったぜ!

そして10年の婚活歴を経て35歳アラフォー婚活女子様に進化したことによって、

既に成功している経営者に向かって余計な口出しじゃなかった経営のアドバイスをするようになるとか、歴戦のアラフォー婚活女子様らしいムーブで最高だと思います!

子供のころに自分のパパの経営を見てきたなんて言うのは、

野球で例えたらただ単に間違えてベンチに紛れ込んだ観客と同じ次元なのに、

にもかかわらず自分自身が経営者というプレイヤーと肩を並べられる存在だと思えちゃうあたりが

さすが他人のステータスは自分のステータスだと思い込める、アラフォー婚活女子様ならではの離れ業で、

アラフォー婚活女子様のことが大好きなパウラ、面白過ぎて笑えて来て、股間の割れ目の全パウラのお腹がよじれてしまいました!

これからもその調子で20年は婚活を頑張ってくださることを、

パウラはハッピー謎液スマイルで応援しています!

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